メガクチート軸 S9使用構築
今期2000に到達した構築です
(最高レートは2094)
〜PT紹介〜
〜1体目〜
図太い H252 B188 C4 D44 S20
(207-*-174-111-141-108)
技構成
熱湯 / 吠える /ミラーコート/リフレクター
このスイクンはリザードンになるべく勝てるよーにとステロと組ませる前提で作ったスイクンです。熱湯は相手の交換際、地面タイプにうつため、吠えるは起点にされないように、ミラーコートはライボ、ロトム、ジャローダに打ち勝てるように、リフレクターは裏のクチートをサポートするためいれてます
なぜかこいつ1体で相手をかき回し降参みたいなのも多数あり面白かったです(こいつに関しては書きたいことが多すぎる)
〜2体目〜
クチート@メガストーン
意地っ張り H252 A252 D4
メガ前(157-150-105-*-74-70)
メガ後(157-172-145-*-114-70)
Dにふっている理由としてはザンドラの文字の乱数がわりとずれるため
技構成
不意打ち/じゃれつく/剣の舞/叩き落とす
普通のクチートです。
こいつで3タテでしゅーりょーってことが多々ありじゃれつくも外さなかったので間違いなくMVPです
ステロをいれておくことでリザードンに打ち勝つことができたのでステロと組ませて正解でした
〜3体目〜
カイリュー@こだわり鉢巻
意地っ張り H52 A252 B76 D4 S124
(173-204-125-*-121-116)
技構成
逆鱗 / 地震 / 神速 / 炎のパンチ
炎のパンチをいれてる理由としてはPTに炎タイプがいないためナットに対しての打点です
Sは最低でもクレセリアを意識してればいいと思います
〜4体目〜
ゲンガー@メガストーン
臆病 B4 C252 S252
メガ前(135-*-81-182-95-178)
メガ後(135-*-99-220-113-200)
技構成
ヘドロ爆弾 / たたりめ/ きあいだま/ 鬼火
ここはもともとポリ2でポリクチの並びでした。ポリクチ自体強くて20連勝することができすごく強かったのですが初負けが初手のポイヒガッサにボッコボコにされたのでとりあえずゲンガーなら見れると思いこいつを採用しました。
最初はC100振りの耐久よりのゲンガーだったのですがリザYにミリ耐えされて負けて悔しい思いをしたので火力のCSにしました。鬼火たたりめなのにCSなの?っていう人もいるかもしれませんが自分の中でこれが1番使いやすいためこの技構成にしています。
鬼火たたりめでガブリアスがとびます。
†当たれば強い†
〜5体目〜
サンダー@食べ残し
穏やか H220 B124 C4 D156 S4
(193-*-121-146-143-121)
技構成
電磁波 / はねやすめ / ほうでん / ねっぷう
強すぎた
多分後半はこいつに頼ってばかりの試合が多かったです
DLポリ2の増加で動きやすかった印象です。特殊方面はめっちゃかたいです。ラティの眼鏡流星、珠ゲッコウガの冷凍ビームなどを耐えるので仕事をしなかったことが一度もありませんでした
ガブリアスとの対面でめざ氷がほしいって場面もありましたがPTに炎タイプがいないことから熱風でよかったと思う場面のが多かったです
そしてこいつをいれた1番の理由はDLポリ2の増加もありますが珠化身ボルトロスを見れることからこいつを採用しました。体感放電より熱風のが状態異常にしてました笑
〜6体目〜
霊獣ランドロス@気合の襷
陽気 H4 A252 S252
(165-197-110-*-100-157)
技構成
こいつでリザを見やすくしてました
ステロをまくことで襷を潰したりクチートの苦手な炎タイプを軽減することができました。なにより大爆発はめちゃくちゃ強かったです。
意地ガブリアスを抜いてるので意地ガブには対面で負けることがなかったのでほんとに強かったです
30勝5敗で1800に行くことができました(開始12-12)
サンダーoutポリ2inしました
その後ポイヒガッサにわからされたのでほぼ選出なかったバシャoutゲンガーin
わざわざトリックルームをはるためだけにだすポリ2がくそ邪魔で
ポリ2の火力も微妙に感じたので
(そもそもDLが相手依存のため使いにくかった)
ポリ2outサンダーin
そしてこのPTになりました
すごく安定しました
1950〜あたりは相手の方が有名な方ばっかりだったのでバトルで勝つことができ楽しかったです
この記事を書いていざPT作ろうとなってから思いつくわけもなかったので結局これで潜りました。とりあえず更新させていただきます(´つヮ⊂)
最終は2051で終わってしまいましたけど
……。けどこのPTは自分の中で完結した感じするので参考になればいいなと思いますw
ここまで読んでいただきありがとうございます
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